微粉末から4ミリぐらいまでの砂状のブラックシリカを
食品安全適合の樹脂でA4程度の大きさにしたシートです。
この適度に混じり合った砂粒が体温を吸収して、遠赤外線を放射します。

各粒度を均一化にする為、一枚つづ丁寧に手作りしてます。
シートの裏には保温のためアルミ保温材を張っています。

使い方

このシートを背中上部の下に敷き、体温で温めてやります。早い人で2分、遅い人でも5分ぐらいで遠赤外線が放射されてきます。すると背中の血液の流れが良くなり暖かく感じてきます。そのままお休みください。
朝は何とも言えない温もりの中で目が覚めます。
シートと背中の間には体温が伝わりやすくするため、下着の下かシーツの下か布1枚か2枚程度にしてください。
大きさがA4程度とあまり大きくないと思いでしょうか、これで十分体全体が温まります。
電磁波の影響を受ける電気毛布、湯たんぽ、カイロなど一切のエネルギーが要りません。自分の体温だけで体が温まり、健康維持にも役立つシートです。
又、寒中の災害時には体温維持が命の維持にもなります。

   実用新案登録第3127102号

半分に切って使えば腰用ベルトに

100均でベルト、ファスナーテープを購入
後は体に合わせカット
誰でも簡単に作れます。

体温が伝わるよう下着の上からしっかり固定します。

夜寝るときの電気毛布や湯たんぽ等の代わりに使うことも出来ます
 
この時は背中の上部、体温が1番伝わりやすい位置におき、
仰向けになり両手を胸の辺りで組みます。
この大きさでも結構暖かくなります。